アフィリエイト

アフィリエイトは怪しい・胡散臭いといわれる理由と安全な利用方法

資金がなくても始められるネット副業として有名なアフィリエイト。

しかし同時にアフィリエイトには「怪しい」・「胡散臭い」というネガティブな悪評も非常に多いです。ネットビジネスをした事のない人にとって、そういった意見があれば、アフィリエイトを始めることをためらってしまうのも当然のことだと思います。

どちらの意見を信用すればいいの?なぜそういった悪い口コミが存在するの?

上記の不安に対して、この記事では以下のことについてお伝えしています。

この記事でお伝えしていること

  • そもそもアフィリエイトって何なの?
  • アフィリエイトが危ないという口コミがあるのはなぜ?
  • アフィリエイトは怪しくない?本当に信頼できるの?
  • アフィリエイトという仕組みは何のためにあるの?

この記事を最後まで読んでもらえれば、アフィリエイトの本来のあるべき姿・実態を正しく理解できます。

一緒にアフィリエイトについて正しい理解をしていきましょう。

1.アフィリエイトが生まれた背景

アフィリエイトという仕組みはHPの登場とともに生まれました。

昭和世代は【CMを出す】・【広告チラシを打つ】といった方法によるマス広告を見て商品を買う人が大半でしたが、HPの登場によって平成・令和世代は【消費者自身がブログやHPを検索し、情報を集める】という購買プロセスに変わりました。

家電量販店で実物を見て、価格ドットコムのような最安価のネットサイトで購入するという人も今は少なくありません。

つまり、リアル広告よりもネット広告に比重が置かれつつあり、それは雑誌や新聞の販売部数の低下を見ても明らかなことです。

今の世代の方であればマスメディアよりも、ネットの意見のほうが客観的で信用できると思う人も多いのではないでしょうか?

「企業にマーケティングをさせる」のではなく「個人にマーケティングをさせよう」という仕組みがアフィリエイトになります。

個人をマーケターに変える仕組みがアフィリエイト

今の時代で「飲食店や宿泊・旅行先を探す上で口コミサイトを見たことがない」という人はいないのではないでしょうか?

ぐるナビなどの口コミサイトが流行った理由として「個人のリアルな口コミを知りたい。」・「会社の広告は金をかけて何ぼの世界なので信用できない」という心理があります。

それがアフィリエイトという仕組みが生まれた背景になります。

口コミサイトから派生したアフィリエイト

これまでの情報発信源は新聞かテレビ、雑誌などのマスメディアが中心でした。つまり「ウチの会社を紹介してよ。お金払うから。」ということになるので、どれだけ信用できるかわからない。ということになります。

しかし、インターネット技術が進化することによって、個人が勝手に情報発信できるようになったのであれば話は変わります。

なぜなら「別にお金を貰ってないので本音で口コミを書く」からです。

その口コミシステムを「個人でやってもらおう」としたものがアフィリエイトになります。

個人を営業マンに変えるアフィリエイトという仕組み

販売元の企業からしてみれば、自社製品を売ってくれるのであれば、「販売代理店」であろうが「個人」のどちらでも構いません。

自社製品の売上さえ伸びればいい話になりますから。

百貨店とか店舗に行かなければ商品に売れなかったものが、HPやブログなどから商品を購入できるようになり、「企業」と「個人」の間の垣根がなくなりました。

アフィリエイト商材には下記のような【成果報酬の条件と報酬】が設定されています。

それは企業と企業が交わす契約と同じで「○○を契約してくれたら△△円を支払います」というものです。

アフィリエイター(個人)とASP(アフィリエイト商材を提供する会社)との関係性は以下のものになります。

アフィリエイトとは簡単にいえば、ネット上で個人の営業マンを作り出す仕組みであるということができます。

結論から言えばアフィリエイトとは全く怪しくない仕組みである

ここまでの話で結論から言うと「アフィリエイトは全く怪しくない」という話になります。

その理由は簡単でただ販売代理店を「法人」から「個人」に変えただけであるからです。

「会社が運営しているHPから商品を購入し、販売手数料を支払う」のと「個人が運営しているブログを経由して、公式HPで商品を購入して販売手数料を支払う」ということに読者側からしたらなんら違いはありませんよね。

ブログ記事を見て、商品をいいなと思ったからリンクを押して商品を購入した。

情報源が「法人サイト」か「個人ブログ」かの違いしかありません。

これのどこに「アフィリエイトは怪しいの?」という話になるわけです。

2.アフィリエイトは怪しいといわれる理由

ここまでお伝えした事をまとめると【アフィリエイトとは個人がネット上で営業マンとなり、紹介した商品が購入されれば成果報酬を受け取る仕組み】であるということができます。

この個人が営業マンという部分に【アフィリエイトは怪しいと言われるようになった原因】が隠されています。

副業アフィリエイターが増えたことによる質の低下

ブログ・X、Youtubeなど媒体に関わらず、SNSは「自分の好きなことや趣味、専門分野など、発信したいことがあるから情報を発信するためのツール」です。これまでに学んできたこと、自分の生活スタイル、自分が培った経験。そういった自分の生き方をSNSを通じて発信することが一般的です。

しかし「アフィリエイトは稼げるぞ」という口コミが広まったことにより、「発信したいことは別にないけど、副業としてアフィリエイトを始めるという人」が大量に増えました。

その結果「アフィリエイトの稼ぎ方」という情報商材が売れるようになり、そのノウハウを真似ただけのアフィリエイターがウェブ上に増えることになり、アフィリエイトブログで発信する内容は、情報商材のテンプレを真似たものばかりになり、「アフィリエイターが紹介する商材なんか胡散臭い。信用するな。」ということになったわけです。

SNS上でよく見かけるねずみ講アカウント

今でもX(twitter)などではアフィリエイトノウハウを真似ただけの副業アカウントを非常に良く見かけます。

Xで「ブログをやってます。」というアカウントを作るとすぐに「稼げる方法教えます」というDMがそういった人たちから届きます。これらのアカウントのほとんどは「SNSアフィリエイトに関する稼ぎ方ノウハウ」を購入した人たちばかりで、必ずと言っていいほど「○ヶ月で□円の収益を達成!」と固定ツイートで宣伝しています。

しかし、本当に稼いでいる人は証拠の写真をアップロードしているはずなので、ない場合はほぼ嘘です。

テンプレを実践すれば知識なしで副業アフィリエイトが稼げた時代があった

今ではそんなことはないですが、昔はキーワードをウェブページ内に入れ込むだけで検索エンジンが上位表示できたり、ネット広告を打つだけで高額なアフィリエイト商材を売ることができた時代がありました。

特に個人でお金を稼ぐのであれば、楽して稼げる商材に殺到するのは当然のことで、今で言うとマスクやポケカ、ゲームの新ハードのの転売などです。

アフィリエイトから転売ヤートレンドが移ったといえばわかりやすいかもしれません。

「お金さえ稼げればそれでいい」・「それでだまされた・損をする人ができても自分には関係ない」

そういった思考の人に嫌悪を抱くのも当然のことだといえるでしょう。

アフィリエイト商材の中でも注意が必要な情報商材

またアフィリエイトの中でも情報商材は特に注意が必要です。

アフィリエイトが怪しいといわれる口コミには【高額な情報商材をだまされて買ってしまったという口コミ】がほとんどです。

アフィリエイト商材は基本的には会社の商材を取り扱うので安全ですが、インフォトップやインフォカートなどのASPサイトでは【株やFXの勝ち方、アフィリエイトでの稼ぎ方などのノウハウを紹介した情報商材】も取り扱っていて、ノウハウ系商材の価格は大体2万から3万円程度の高額商材であり、恋愛系やギャンブル関連になるともっと高額な価格になります。

もちろん「このノウハウをこの価格でだすのはすごい。東京や大阪でセミナーしたら倍の料金は取られる。」というような野生のプロが格安で出している商材も中にはあるので、少数の悪徳業者を過剰に恐れすぎてもいけませんが、アフィリエイト商材の中には悪質なものもあるのも事実です。

アフィリエイト商材で販売元が個人である場合には注意しよう

アフィリエイトに限ったことではなく、Amazonやメルカリ・ヤフオクなど、ネットでサービスや物品のやり取りをする際には「個人が販売元となっている場合には気をつけないといけません。

過去に楽天で働いていたコンサルの人と飲みにいった時に「一番良く見られるページはどこですか?」と質問すると「意外と思われるかもですが、会社概要なんです。」ということを教えてもらいました。

アマゾンでも中華系の会社だと「商品が壊れている」とか「説明と違う商品が送られてきた」というトラブルはよく起こりますし、メルカリやヤフオクでは口コミレビューのない新規出品者とやり取りをする際は注意が必要です。

トラブルが起きたときのサポート体制やアフターフォローが、個人の場合は存在しないからです。

販売元がきちんとした会社であれば、トラブルが起きても返品やサポートを受けられます。

それはアフィリエイトでも同じで商材の提供元がきちんとした会社であれば、安心して利用する事ができます。

真剣にアフィリエイトをしている人たちはどのような人か

独自のノウハウを販売している人たちにも信頼できる商材と言うものはもちろんあります。そして信頼できるアフィリエイターかどうかは投稿内容をみればすぐにわかります。

それは商品へ誘導するリンクをほとんど投稿せず、有用な情報を発信している人たちです。

そもそもマーケターや営業マンとして普通の会社でも通用する人たちは過剰な表現を使う必要がありません。「この商品なら売りたい」というものがあって、自分に商品知識があれば「僕がおすすめなのはこれ」とリンクを添えるだけで、十分な稼ぎを得ることができるからです。。

普通に面白い投稿をしていて、専門的な知識があって、的確なレビューをしているなと感じれば「この人の言うことは間違いない」って誰もが思いますよね。

アフィリエイトに限らず、正しくマーケティングできれば、お客さんは勝手に商品を買います。

それがGoogleなどの検索エンジンが目指す有用なコンテンツです。

3.アフィリエイトという仕組みのメリット

Googleなどの検索エンジンは企業が運営するサイトばかりを表示するのではなくて、個人のブログなども上位表示させたいと考えています。

そうすることで情報の多様性を実現できると考えるからです。

それこそがアフィリエイトという仕組みの存在意義になります。

口コミサイトとしてのアフィリエイトサイト

ここまでアフィリエイトの闇の部分にばかり焦点を当てていましたが、本来は「アフィリエイトとは自分のブログ記事・Xの投稿の延長上にあるもの」です。

「自分が情報発信をしていて、自分の考えに最も適合する商材があれば、これをするのであればこれがおすすめですよ」

上記のようにアフィリエイトもコンテンツの一部でないといけません。

現にこのブログでは「僕が絶対これなら外れなし」とか「こういうことを重視するのであればこれがおすすめ」といったように、絶対的な自信のある商材しか紹介しないようにしています。

なぜならそうしなければ「このサイトの言うことは信用ならない」と思われると思っているからです。

「アフィリエイト商材にあわせテブログ記事を書く」のではなく、「自分の伝えたいメッセージにあわせてアフィリエイト商材を選ぶ」ということがアフィリエイトサイトを運営する上で一番重要なことであると僕は思っています。

イチ消費者の共感する意見として発信できるのがアフィリエイトの魅力

全ての人が満足する商品・サービスなんてこの世には存在しません。

人にはそれぞれ好みや重視するポイントは違っていて「予算はどれくらいで、優先順位は何で、どういった好みの人であるのか」によって、おすすめとなる商品・サービスは変わります。

だからこそ人は口コミサイトを見るのです。

口コミで重要となるのは「レビュアーと自分の思考の類似度」です。

口コミの文章を見て「この人は自分と価値観が同じで、文章を見てこのお店は良さそうだな」と無意識に判断しています。企業目線ではなく、イチ消費者として自由に感想を書けるのがアフィリエイトの良い部分です。

「この人は価値観が自分と似てる」、「自分と似てるこの人がこの評価をするのであればこの商品は買ってもいいかもしれない」

そういった利用者の生の声を参考に出来るのが、アフィリエイトのメリットだと言うことができます。

法人ブログでは出来ない情報を伝えるアフィリエイトサイト

また個人がアフィリエイトブログ(アカウント)を運用するメリットとしては、法人ブログでは発信できない意見を好き勝手に言う事ができるということが挙げられます。

ビジネス関係では、どうしても取引関係などのしがらみが存在してしまうので、「そこまでは言う事が出来ない」・「そこには触れちゃいけない」というものが存在します。

マスコミとかを見ていればわかると思うんですけど、【誰もがそれを間違っているとわかっていても正論がいえない】ということがあります。それは大きな組織になるほどそうなるんですけど、個人の立場からすれば「そんなことは知らない」・「そんなこと関係ない」ということになるので「好き勝手に発言できる」と言った感じで比較的自由に発言する事ができます。

その思考のフットワークの軽さこそが検索エンジンが個人サイトに求めることになります。

紹介する商材は別に1つのブランドにこだわらなくたっていいのがアフィリエイトサイトの魅力

個人のアフィリエイトサイトの魅力の1つとして【特定のブランドにこだわらなくていい】というものが挙げられます。

「このブランドは○○がいいけど、△△はいまいち」ということがありますよね。その場合、販売代理店だとそのメーカーと契約をしているので、いまいちな商品も売り込まないといけないという大人の関係が存在します。

しかしアフィリエイトサイトだとそういったしがらみは一切ありません。

自分の好きな商品しか紹介しなくていいからです。

「このブランドは基本的にいまいちだが、これだけは神商品!」とか「このブランドは人気だけど、これだけはやめておけ」、「期間限定キャンペーンをやっているので、このサービスを安く受けるなら今」など、法人サイトにはできない、柔軟で小回りの利くセールスを読者に対して出来るというのがアフィリエイトという仕組みのメリットの1つになります。

地域などニッチな情報を伝えるアフィリエイトサイト

また地域の限定商品や特産物、イベントなど、その地域に住んでいなければわからないことってありますよね。

宿泊とか飲食であれば、その地域に元々住んでいる人ではないとイベント情報などをタイムリーに伝えたり、詳細を詳しく伝えることは出来ません。

それは趣味や専門分野であってもそうです。

会社の広報担当や編集者、記者が取材にいってパッと書けるものではありませんし、オタクでないと細かい部分までわかりやすく説明することは出来ません。会社組織である以上、費用対効果を考えないといけないので、そうしたニッチ市場まで手を伸ばすことなんて出来ないということになります。

だからこそ「地方に住んでいる人」・「海外に良く行く人」・「そうした大学院や専門学校で専門知識を学んだ人」、「濃い人間関係を過ごしてきた人」・「趣味に生きる人」が「稼ぎながら情報発信出来る仕組みがアフィリエイト」になります。

アフィリエイトという仕組みがあることで、様々な視点から情報が発信され、検索エンジンのコンテンツはより豊かになります。

4.アフィリエイトの安全な利用方法

アフィリエイトという仕組みは非常に良いものではありますが、残念ながらそれを悪用する人たちもいます。

最後に【信用できるアフィリエイター】を見つけるコツを3つ紹介したいと思います。

アフィリエイターが良質なコンテンツを提供できているか?

1つ目のコツは【アフィリエイト商材の購入リンクが貼り付けてあるCV(コンバージョンページ)以外のページを読んでみること】です。

ネットビジネスノウハウを購入し、ただそれを実践しているだけの人たちのほとんどがコンテンツの中身がありません。

情報商材に書いてある通りにページを作ることしか出来ないからです。

ブログアフィリエイトのチェックポイント

ブログアフィリエイトサイトであれば、以下のポイントがあるかを確認するようにしましょう。

  • ブログの記事数は少なくとも30記事以上はあるか?
  • ブログの記事内容は抽象的でなく、具体的な事が書かれているか?
  • 生成AIの文章を貼り付けただけの日本語がおかしい文章ではないか?
  • ブログ記事を読んで、少しでも面白い・ためになったというものであったか?
  • ブログ記事を読んで、その人の性格や考え方に共感をもてるものであったか?

基本的にアフィリエイトは稼げている人の言うことの方が信用できます。

なぜなら、人を騙すほうが信用をなくして稼げなくなると言う事がわかっているからです。

上記を満たすサイトで書かれている口コミやおすすめ商品は本当に信用できると思います。

SNSなどでフォロワーの質はどうなっているか?

X(twitter)などのSNSアフィリエイトであれば、日々のツイートの内容だけでなく、どのような人にフォローされているかを見るようにしてください。

特にXは相互フォローでフォロワーを増やしやすいですが、胡散臭い人には胡散臭いフォロワーしかいません。フォロワー数が1000を越えていても、出会い系アカウントやねずみ講のアカウントばかりの場合はレッドカードです。

必ず一般人だと思われるアカウントのフォロワーがある程度いるかを確認するようにしましょう。

ブログアフィリエイトもSNSアフィリエイトも「読者に有益な情報を届ける」と言うことが大前提です。

自分が誰よりも勉強をして情報を発信する事を心がければ、その過程でどんな商材がいいかなんかすぐにわかってきますし、自分が使ってみて、彼女や家族にでもおすすめできるものであれば、アフィリエイトはバンバン成約します。そして読者に喜ばれますし、「これかって良かったです」と言う嬉しい声までいただけます。

そうしたらその口コミを読んだ人が更に買います。

それがWIN-WIN関係と言うもので、そうしたフォロワーとのやり取りが「この人は凄く稼いでそう」という印象に表れます。

商材の操作方法などアフターフォローが充実しているか?

またアフィリエイト商材に関する操作説明や運用のポイントなど「商品を買った後の話に触れているかどうか」もポイントになります。

騙して買わせる事が目的の人はアフターフォローの話は一切しません。買わせたらそれで終わりなので。

なので、購入に至るまでの話ではなく、購入した後の続きの話をしてくれている人は信用度が高いです。

収益に結びつかない話題に関して、どこまで丁寧に情報発信をしてくれているか?

収益ではなく、情報発信に重きをおいているインフルエンサーを選ぶ事が大切です。

まとめ

この記事では【アフィリエイトは怪しい】というテーマでお話してきました。どちらかというとアフィリエイト商材を購入する読者目線でのお話でした。

ここまでお伝えしたとおり、アフィリエイトは【個人にネットで口コミマーケティングをさせる】という仕組みです。

そして口コミをしてもらうためには、実際にアフィリエイト商材をつかってもらう必要があります。そのために公式サイトでは考えられないほどの割引をしてくれるのがセルフバックという制度です。

数千円のキャッシュバックがある商材も多く、会員登録などの無料アクションであれば逆にお金をもらうことだってできます。

実際にアフィリエイトを試してもらうことでユーザーを増やすための広告として実施しているものになりますので、試してみればアフィリエイトが安心なものであること、世の中のネットマーケティングの流れを体験する事ができます。

詳しくは以下の記事で解説しています。

>>アフィリエイトのセルフバックで10万以上稼ぐ手順【誰でもできる】

この記事を読んで「アフィリエイトを始めてみようかな」と思われた方むけに現在まとめ記事を作成中です。

-アフィリエイト