wordpress カスタマイズ

WordPress初心者が絶対に導入すべきおすすめプラグイン7個

プラグインとは、インストールするだけでサイトの機能を追加・強化することのできるツールです。

PHPやJavaに関する知識がない人でもクリック操作だけで高機能なサイトにアレンジする事が出来、wordpress運用で最重要ポイントと言っても過言ではありません。

しかし、プラグインは様々な機能のものが存在し、初心者の方ならまだサイトを作りこんでいない、記事が少ない状態で、「サイトのカスタマイズは後でいいや」と考えておられるかもしれません。

そこで当記事では、wordpressサイトを立ち上げたばかりでも必ず導入しておくべき必須プラグインだけをお伝えします。

サイトの表示速度やSEO・セキュリティ強化など、導入しておくだけでアクセスが上がりやすくなるので、記事を作成する前に必ずインストールすべきものばかりです。

プラグインのインストール・停止・削除・更新の手順については以下の記事で解説していますので、当記事とあわせてご覧ください。

初心者が一番最初に必ず導入すべきバックアッププラグイン

初心者の方は、当然、wordpressやWEB知識のない方ばかりがほとんどだと思います。ネットで調べながら、テーマやプラグイン、CSSの改良を手探りでされることでしょう。

予備知識が当然ないので、エラーやトラブルが起きたとき、何が原因かわからない。

上手く動作しない。表示がバグってしまった。プログラムを間違えて書き換えてしまった。そんな事が起きたとき、変更前の状態にすぐに戻せるように必ずバックアップはとっておきましょう。

そのためのプラグインがUpdraftPlusです。

このバックアッププラグインは初心者でも設定が容易で3分くらいで導入でき、ファイルの復元方法も一切難しい操作を要求されません。設定方法は以下の記事をご覧ください。

WordPresssサイト運営必須のプラグイン7選

どのようなサイト構造にするかに関係なく、導入しておくだけでサイトパフォーマンスが劇的に変わる必須プラグインをご紹介していきます。

サイトの表示速度パフォーマンスを劇的に上げるおすすめプラグイン2つ

Googleなどの検索エンジンは、サイトページの表示速度を非常に重要視していて、読み込みが遅いサイトは低評価につながります。

難しい操作は一切必要とせず、インストールしておくだけで、サイトパフォーマンスが劇的に変わるので、必ず導入するようにしましょう。

キャッシュ系プラグイン:WP Super Cache

ページの表示速度を上げる1つ目の方法が【キャッシュ系プラグイン】です。キャッシュとは、アクセスデータを一時的に保存する技術のことで、次回以降1からデータを読み込むので、処理が軽くなります。

キャッシュにはブラウザ、ページ、データベースなど様々な種類があり、おすすめするのは、ページキャッシュに特化したプラグインであるWp Super Cacheです

インストール数は200万以上で最も信頼性が高く、ユーザーに支持されているプラグインですので失敗しません。

画像圧縮系プラグイン:EWWW Image Optimizer

サイトで最も負荷のかかるものが画像ファイルです。

このプラグインはインストールしておけば、画像サイズの変更など手作業でする必要はないですし、画像圧縮の知識がなくても自動で画像を圧縮してくれるので、初心者にとってはかなりありがたいプラグインです。

このプラグインもどのサイトでも紹介されている必須級のプラグインですね。

セキュリティを強化するおすすめプラグイン2つ

ネットサイトを運営していく上でセキュリティを強化することは必須です。

ログインセキュリティ強化:SiteGuard WP Plugin

wordpressのログイン画面は、実は、サイトURLの末尾に「wp-login.php」や「wp-admin」を末尾につけるだけで簡単にアクセス出来てしまいます。

SiteGuard WP Pluginを使うことで、ログインURLを変える事が出来、連続認証失敗時のロック機能、管理画面のアクセス制限、かな入力による画像認証機能の設定が簡単に行えます。

スパム対策:Akismet

ブログサイトを運営してアクセスが集まってくると、毎日コメントスパムが届くようになります。それをいちいち手動で削除したりするのは面倒ですよね。このプラグインを使えば、コメントスパムを減らす事が出来ます。

他の必ず導入しておきたいプラグイン3つ

サイト運営をしていく中で有用なプラグインをご紹介します。

お問い合わせページ作成プラグイン:Contact Form 7

どんな種類のブログサイトであっても、読者が運営者に連絡できる窓口は必ず設置しなければいけません。それが問い合わせフォームです。この問い合わせフォームを設置しておかなければ、収益化をすることはできません。

Contact Form 7をインストールするだけでOKですので、難しいことはありません。

リンク切れが確認できる:Broken Link Checker

記事が増えてくると、記事の削除や統合したりする作業が増え、「リンク切れに気付かない。」あるいは「どの記事のリンクが切れているのか整理し切れない」という事が起きてきます。

リンク切れを起こしていると検索順位にも影響が出るので、サイト運営が楽になるのでぜひ導入しておきたいプラグインの1つです。

自動サイトマップ送信:Google XML Sitemaps

サイトマップとは、wordpressサイトのページ構成(カテゴリ・記事追加)を表すものです。新規に記事を書いた瞬間に検索エンジンには表示されません。

クローラーと呼ばれる検索エンジンのロボットに自分のサイトを巡回してもらって許可を得て、始めて検索結果に表示されます。そのためには「新規記事を書いたよ、記事を更新したよ、固定ページ作ったよ」などをクローラーに伝えるサイトマップを作らなければいけませんが、手動では非常に面倒です。

このプラグインは、記事を更新したり、記事を投稿すれば、自動でサイトマップを作成し、送信しておいてくれるので、SEO強化において必須のプラグインです。

導入に気をつけたいプラグイン

プラグインに関して、これから様々なサイトをご覧になり、調べられることだと思いますが。wordpressテーマによっては機能がかぶる(競合)するものが存在します。

特に有料のテーマはSEO関連の機能が充実していたり、様々な機能が初期装備されているものもありますので、プラグインが必要でないものもあります。

プラグインをインストールする前に、まず自分の使っているテーマにはどのような機能があって、どのような機能がないのか、しっかりと調べてから必要なプラグインを考えるようにしましょう。

All in one SEO(SEO対策の強化)

All in one SEOは非常に有名なSEO強化系プラグインですが、今の有料テーマはSEO機能が充実しており、またサイトが重たくなる原因でもあります。

上手く活用すれば、SEO強化はできますが、テーマによっては、All in one SEOの利用を推奨していないものもあります。無料テーマでもcocoonとかをご利用であれば、使う必要はないと思いますし、メタタグが重複する可能性もありますので、しっかり調べてから導入したほうが怪我しないと思います。

他の機能追加系プラグイン

他の機能追加系プラグインもそうで、cocconという無料テーマでは、以下の機能が初期装備でついています。

  • Table of Contents Plus:目次作成
  • Pz-LinkCard:ブログカード作成
  • WP Social Bookmarking Light:SNSボタン追加
  • Easy FancyBox:画像をクリックした時の動作
  • WordPress Popular Posts:人気記事表示

プラグインは、テーマをまず選んでから、そのテーマに足りない機能を追加・強化する事が基本です。

作業効率を高めるプラグイン2つ

では最後に作業効率を高めるおすすめプラグインを紹介します。

旧バージョン編集:Classic Editor

現在wordpressでは、Gutenberg(グーテンベルグ)というエディターになっていて、直感的に使いやすい記事投稿画面になっているのですが、使いにくいと感じられる人も非常に多いです。

Gutenberg(グーテンベルグ)エディターの投稿画面

慣れてしまえば使いやすいのかもしれませんが、私は執筆速度が非常に遅くなるので、Classic Editorを使って以前のエディターで記事を作成します。

Classic Editorの編集画面

両方活用してみて、操作がしやすいと感じるほうを選べばOKです。どちらでもいいという方は、アップデートによりグーテンベルグ対応のテーマが増えてきているので、グーテンベルグに慣れておくことをおすすめします。

Classic Editorの機能強化:Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)

旧エディターのほうを使うのであれば、Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)プラグインを必ずインストールしておきましょう。文字サイズや太字、見出しの設定を1ボタンでできるようになるので、作業効率が上がります。

Classic EditorとAdvanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)はセットでダウンロードするという理解でOKです。

まとめ

wordpressサイトの構築の流れとしては以下になります。

  1. WordPressテーマのインストール
  2. セキュリティ、バックアップ、動作スピードプラグインインストール
  3. テーマに含まれない機能に関するプラグインインストール

むやみやたらとインストールするのではなく、必要なプラグインだけをインストールする事が大切です。もしも難しいと感じられるのであれば、自分が参考とするブロガーが使っているテーマをインストールし、そのブロガーがおすすめしているプラグインを真似すれば失敗しません。

自分なりにサイトをいじってみたいという場合でも、wordpressサイトに慣れて、バックアップを取り、デモサイトを作り、バグってもすぐに戻せる知識がついてからいじるようにしましょう。

-wordpress カスタマイズ