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【10分以内】WordPressブログのプライバシポリシー設置手順

法人サイトだけでなく、収益化を目指すのであれば、プライバシーポリシーページは必ず作成しなければいけません。しかし、これまで学生や主婦、法務や総務を経験したり、WEBマーケティングを未見権の会社員のみなさんは、「プライバシーポリシーって何?」という感じだと思います。

この記事では以下の4つを解説しています。

  1. プライバシーポリシーの意味と役割
  2. プライバシーポリシーに記載すべき事項
  3. プライバシーポリシーをコピペしてもいい理由
  4. プライバシーポリシーページの設置手順

知識0の方でも、専門用語を分かりやすく解説しているので、ストレスなく読み進められると思います。

プライバシポリシーとは?

まず簡単に「プライバシーポリシーって何?」をざっくりと解説しています。 

プライバシーポリシーの意味と役割

プライバシーポリシーとは簡単に言えば「個人情報保護法に則った規定」の事を意味します。

個人情報といえば、氏名や電話番号、住所、年齢、職業、口座番号、ID、パスワードなどを連想しますが、行動履歴というのも個人情報になります。

Googleなどの検索エンジンを使えば必ず履歴が残ります。アマゾンなどの通販サイトでも自分がどの商品を見たか?などのログが残りますよね。そういった情報(データ)を使って「あなたにはこういう商品がおすすめです。」というサジェストができるような仕組みになっています。

そのため、読者・訪問ユーザーに対して以下のような同意を取る必要があります。

  1. このサイトでは、訪問ユーザーのデータログをとらせていただきますよ。
  2. データログや入手した個人情報は第三者にみられないようにきちんと管理しますよ。

WordPressプライバシーポリシーページの書き方

プライバシーページに記載すべき事項を簡単にまとめると以下になります。

プライバシーポリシーの書き方:記載すべき15つの要素

  1. 運営者情報:誰がこのサイトを運営しているのか?
  2. 個人情報の取得方法:どんな情報をどうやって取得しているのか?
  3. 個人情報の利用目的:取得した個人情報はどのように利用させてもらうのか?
  4. 個人情報保護に対する対策:個人情報を漏洩しないようにしていること
  5. 個人データの共同利用:自サイト以外でデータを利用する場合:姉妹サイト・関連会社など
  6. 個人データの第三者提供:個人データを売るということは絶対にしないという宣言
  7. 匿名加工情報の取り扱い:個人特定できないように加工したアンケートデータなどは記事コンテンツに使ったり、公表させてもらうことがありますよ
  8. 個人データの開示:本人から購入履歴や請求書を求められたらすぐに開示します。
  9. 相談や苦情の連絡先:当サイトへの不満や容貌の窓口はこちらだよ
  10. SSL(暗号化通信):ハッキングされないように暗号化通信をして対策しているよ
  11. cookieについて:当サイトではcookieを使用するけど、無効化することもできるよ
  12. プライバシーポリシー制定日・改定日:このページを作成した、修正した日時
  13. 免責事項:もし読者・ユーザーが規定するトラブルに合っても、責任はとれないよ。
  14. 著作権・肖像権:搭載とで作成する画像やテキストを使ってもいい。あるいは使ったら駄目。
  15. リンク:当サイトのリンクは自由にしてくださいね。

法人サイトであれば、上記全てを記入する事が望ましいです。ただ個人サイトでは上記全てを書く必要はもちろんありません。しかし、どれが必要なのかは初心者の方にとっては、判断がつかないですよね。

でも大丈夫です。

プライバシーポリシーページは、コピペをして、サイト名運営者情報(メールアドレスなど)だけを書き換えるだけでOKです。

プライバシーポリシーをコピペしてもOKな理由

相当こだわりが強い・真面目な方以外は、上記の15の要素について「自分の文章で書きたい」と思う方はおられないと思います。

どちらかというと「よくわかないからコピペで済ませたいけど、コピペしても大丈夫?トラブルにならない?」という気持ちではないでしょうか?

結論からするとプライバシーポリシーページはコピペで大丈夫です。

その理由は、プライバシーポリシーは個人情報法に則った規定であり、独創性や創造性がないからです。写真やブログコンテンツなど、個人の知識やアイデア、個性をコピペすることは著作権に違反しますが、プライバシーポリシーは単なる法律を守る宣言です。

なのでプライバシーポリシーをコピペしてもOKというわけですね。

プライバシーポリシーの雛形とテンプレート

プライバシーポリシーの雛形は、グーグル広告がついていれば、どこのサイトをコピーしても大丈夫です。プライバシーポリシーへのリンクは基本フッター部分にあります。サイトを一番下までスクロールすると以下のような画面になるので、プライバシーポリシーをクリックしてください。

当サイトのプライバシーポリシーページは、こちらのリンクから飛べます。

変更する箇所は、以下の当サイトのアドレス部分を変更すればOKです。

WordPressブログサイトでのプライバシーポリシー設定手順

ではWordpressでのプライバシーポリシーの設置手順について解説します。

WordPressでのプライバシーポリシーページの作り方

プライバシーポリシーは固定ページから作成します。

wordpressをインストールしたサーバーかどこかで変わるのですが、最初からプライバシーポリシーページが作成してある場合がありますのでまず【固定ページ一覧】をみて、プライバシーポリシーがある場合は、プライバシーポリシー(下書き)の上にマウスを持ってくると下のタブが表示されるので【編集】を押してください。

ない場合は、【新規追加】でプライバシーポリシーを作成しましょう。

WordPressプライバシーポリシーページの表示設定手順

固定ページで、参考サイトのプライバシーポリシーをコピペし、運用者情報を自分のサイト名に書き換えたら、【公開】をクリックしてください。

固定ページを作成し終えたら、表示設定に移ります。

ウィジェットからフッターメニューを作成し、設置する方法もありますが、一番簡単な設置方法は管理メニューの【設定】→【プライバシー】から設定する方法です。

上記のプライバシーをクリックすれば以下の画面になるので、赤で囲った【↓】をクリックし、先ほど作成したプライバシーポリシーを選択してください。そうすれば、ページ下のフッターにプライバシーポリシーが自動で設置されます。

プライバシーポリシーページとあわせて確認すべき3つの要素

ブログサイトで収益化の審査を通す、信頼性の高いサイトにするためには、プライバシーポリシーページの他に以下の3つの要素を確認しておきましょう。

運営者情報(会社概要)

情報を発信する以上、自分の発信内容に責任を持つことは非常に重要です。

Googleアドセンスの審査に「プロフィールページを作ったほうがいいです」という意見が多いのはこのためです。あなたが通販サイトで買い物をしようとして「この商品いいな」と思いました。

でも、会社概要がない。誰が作っている、販売しているのかわからない。個人でやっている場合は、レビューが少ない。実績が少ない。

そういう時「怖いな。」と思う人は非常に多いです。

身元がはっきりしているほど、発信するコンテンツへの信頼度は高くなります。

SSL(暗号通信)化

SSL設定は個人サイトでも、法人サイトでも個人情報流出・漏洩対策は必須です。

自力でWordpressをインストールする場合を除き、9割以上の方がレンタルサーバー経由でWordpressサイトを立ち上げる方がほとんどであると思うので、初期設定でされているので問題はないと思います。

サイトのアドレスが【https】で始まっていれば、暗号化はできているのでサイトURLを一応確認しておきましょう。もし【http】であれば、サーバー管理画面からSSLの設定をするようにしましょう。

問い合わせページの設置

仮に、自分のサイトは商品やサービスを売らない。アフィリエイトやグーグルアドセンスしかやらないし、「なぜ問い合わせページが必要なの?」と思われる方がいるかもしれません。

「コメントページでやり取りすればいいじゃん」と思われるかもしれませんが答えはNOです。

Googleなどの検索エンジンは読者の利益を重視します。

コンテンツを読んで「この情報は間違っているのでは?」と思っても、管理人に直接コミュニケーションをとる窓口がない。クレームをいえない。そのような読者ユーザーがアクションできないことを非常に嫌います。

個人ブログでも問い合わせページを必ず設置しているのはそういった理由です。

まとめ

個人ブログでも広告収益化をするのであれば、「私そんなルール知らなかった」といういい訳はできません。そしてそれは収益化しないサイトでもそうです。

善意でやっていたとしても、もし読者に何か不利益が生じた時、その責任をとれません。

だから、最初に断っておく事が必要なのです。

そしてそれはコピペでいいです。書く事が大事なのです。

自分の身を守るためにも、知識は学ばなくてもいいので、プライバシーポリシーページは必ず設置しておくことをおすすめします。

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