ブログ運用

ブログジャンルが決まらない理由と失敗しないブログジャンルの決め方

ブログ初心者がブログを始める際に悩むのが「ブログのジャンル選び」です。

ある人は「稼げるジャンルがいい」と言い、ある人は「PVを稼ぎやすいジャンルが良い」と言う。ブログジャンル選びにおいて、よくあるのが以下のような悩みです。

ブログジャンルに関する疑問

  • ブログジャンルの選び方にはどのような軸があるの?
  • ブログ初心者でも書きやすいジャンルはどれ?
  • どのようなアフィリエイトジャンルが稼げるの?
  • ライバルが少ない穴場ジャンルのおすすめは?
  • 誰も手をつけていないブルーオーシャンジャンルの探し方は?
  • 自分にあったブログジャンルの決め方は?

ブログジャンル選びで収益性の高さももちろん大事ですが、それは「アクセスを集められなければ得られる収益は0」ですの話になるからです。読者に読んでもらいやすいブログジャンルを重視するのか、PV単価が高いブログジャンルを選ぶのか、それともブログ初心者でも書きやすいブログジャンルを選ぶのか。

この記事では様々な角度からそれぞれのブログジャンルの長所・短所を解説しています。最後まで読んでいただければ”自分にあったブログジャンル”を見つける事が出来ようになっています。

関連おすすめ記事

当記事では、ブログジャンルの選び方・決め方に関する手順・コツ・ポイントを中心に解説しています。高報酬のブログジャンルや稼げるアフィリエイトジャンルの一覧・おすすめに関しては、以下の記事で紹介しています。この記事と併せてご覧ください。

1.ブログジャンルが決まらない5つの理由

ブログジャンル選びで悩んでしまう・決められない理由には大きく以下の5つに分ける事が出来ます。

  • 自分にやりたいことがない・書きたいことがないから
  • ブログの収益化に対する知識が不足しているから
  • どのようなジャンルがあるかを知らないから
  • WEBビジネスに関する経験が不足しているから
  • 身近にブログやネットビジネスに詳しい人がいないから

それぞれの理由を詳しく見ていくと解決方法が見えてきます。

理由①:ブログで書きたいと思えるネタがない

ブログとは本来、WEB上で見込み顧客(読者)を集客するためのツールです。

ブログを始める目的

  • 売りたい商品・サービスがあるので、WordPressブログを立ち上げた。
  • 文章を書くことが好きなので、アメブロなどのブログサイトを立ち上げた。
  • 自分の経験や知識を発信したいので、ブログを書こうと思った。
  • 自分が学びたいことがあって、そのアウトプットとしてブログを始めた。
  • WEBマーケティングを学びたいからWordPressサイトを運営しようと思った。

しかし、今ではアフィリエイトなどの副業目的でブログを始める事が多く、記事を書く段階になって「ブログジャンル選びをどうしようか考えていなかった。」という悩みが出てくるというわけですね。

以下の記事では、ブログを始める目的とブログを通じて得られるメリットをご紹介しています。ブログジャンルをどのような目的で選ぶのかの参考になると思います。

>>【ブログを始める目的】ブログを書くことで身につく5つの稼ぐ力

理由②:ブログの収益化に対する知識の不足

特に書きたい事がないのですから、ブログ初心者は「稼ぎやすいブログジャンルの知識」を次に調べます。

しかし、ブログジャンル選びで注意したいのが「人気のジャンルほど成果は出にくい」ということです。その理由は簡単で人気のジャンルは、ライバルの数が多く、経験豊富な人と戦わないといけないからです。

ライバルが多くて、強いブログジャンルを選んでしまえば、ブログ初心者がアクセスを集めることなんてできません。ジャンルによっては、歴戦のアフィリエイターでも「WEB広告を駆使しなければアクセスを集めることができない。」ということは普通にあります。

安易に収益性だけでブログジャンルを選んでしまうと10~30記事書いてもアクセスは0のままで、ブログを書くこと自体が苦痛になり、ブログを辞めてしまうことになります。

ブログ初心者が重視すべきこと

ブログ初心者は「稼ぎやすさ」や「収益性」よりも、ブログ記事の書きやすさ・継続のしやすさを重視する事をおすすめします。以下の記事では、ブログを初めてどのくらいの期間で挫折してしまうのか、その理由は何で、どのようにすれば生き残る事ができるのかについて解説しています。

ブログジャンル選びと密接に関わることですので、当記事と併せてご覧になる事をおすすめします。

>>ブログ初心者でも挫折しない正しいブログ目標の立て方とその達成方法

理由③:どのようなブログジャンルがあるのかを知らない

「激戦区ブログジャンルは自分には難しい」と判断すれば、次に「では、穴場ジャンルを探そう」という発想になります。

そこではじめて「どのようなブログジャンルが存在し、どのようなブログコンセプトの作り方が存在するのか」を調べようとします。

おすすめブログジャンル一覧

以下の記事では、人気のブログジャンル・稼げるブログジャンルに加えて、ブログ初心者におすすめしたいこれから稼げる可能性の高いジャンルをご紹介しています。

ブログジャンルを決める上で、まずどのようなジャンルが存在して、それぞれのジャンル毎にどのようなメリット・デメリットが存在するのかを理解することに役立つと思いますので、是非目を通しておきましょう。

>>おすすめブログジャンル25選と稼げるアフィリエイトジャンル20選

理由④:WEBビジネスに関する経験が不足している

色々ブログについて調べる内に、ブログの収益化の方法は”アフィリエイト”だけではないことがわかります。

あくまでアフィリエイトはブログを収益化するためのツールの1つであるだけで、他にも様々な収益化の方法があります。ブログの中級者以上は、記事毎に収益化ツールを組合せる事が大半です。

収益化ツールの組み合わせ例

  • この記事は収益ページにつなげにくいからグーグルアドセンスを設置しよう。
  • この記事は収益化につながる集客ページだから収益ページにつながる内部リンクを貼ろう。
  • この記事はアフィリエイト商材があるからアフィリエイトリンクを張ろう。
  • この記事はノウハウ商材を売りやすいからPDFを作成して販売しよう。
  • この記事は有料記事を続きとして作りやすいから有料noteへ誘導しよう。
  • この記事はファンを獲得できるからメルマガなどで囲い込もう。
  • この記事は個人コンサル案件になりやすいから、スキル販売サイトに誘導しよう。

記事の内容によって、どのような収益化の仕組みが最適であるかは変わりますし、アフィリエイトの案件が少ない、報酬が少ないジャンルであるからといって全く稼げないというわけではありません。少し工夫が必要なだけです。

以下の記事ではアフィリエイトを始め、ブログの収益化の方法を紹介しています。ブログサイト全体の収益性を考える上で必須の知識となっています。

>>ブログを収益化する5つの仕組みとおすすめ収益化方法12選

理由⑤:ブログやネットビジネスに詳しい人が身近にいない

どのような学びにも通ずることですが、近くに詳しい人がいるというのは大きな差を生みます。

実際にやってみると「この場合は?」とか「具体的には?」など、細かな悩みや疑問がいくらでも出てきます。

そんな時詳しい人が身近にいれば「そういう風に考えるのじゃなくて、こういう風に考えたらいいだけだよ」などのアドバイスをもらえれば「そう考えるだけでいいんだ!!難しく考える必要はないんだね」といったように、最短で結果を出すことができるようになります。

とはいえ、身近に詳しい人がいることの方がレアケースだと思うので、もし安価でブログの指導者を見つけたいと思うのであれば、割安な有料コンテンツを購入するか、スキル販売サイトで個人コンサルをしてもらうのをおすすめします。

個人コンサルであれば、それほど高い授業料は求められないですし、有料コンテンツは真面目に運営している人だと情報商材のような何万円もするものを売りつけることはないです。むしろ数千円でも「お金を貰う以上は、値段以上の品質の高い情報を届けなければ申し訳ない」という真面目な人も多いです。

先入観にとらわれず、調べてみるだけでも一度してみる価値はあるのではないかと思います。

2.ブログジャンルの5つの選び方

では次にブログジャンルを選ぶ上での5つの軸についてご説明したいと思います。

ブログジャンルの選び方には以下の”5つの軸”があります。

ブログジャンル選び5つの軸

  1. 【目標金額】自分が得たいと思う目標月収を決定する。
  2. 【キャリアアップ】ブログ運営を通じて専門知識を身に付けたい。
  3. 【先行者利益】これからトレンドになりそうなジャンルに先に手を付ける。
  4. 【自己分析】アクセスデータから自分が得意なことから方向性を決める。
  5. 【多角化】複数のブログを運用して、当ったブログに注力する。

それぞれ詳しくみていきましょう。

①:目標金額から逆算してブログジャンルを選ぶ方法

ビジネスでは必ず”売上の予測”を立てます。

そうしなければ、どれだけの顧客数を集めて、どれだけの客単価を目指すのか?という事を決めることが出来ないからです。

ブログの月当りの収益見込みは【月間PV数×CV率×平均単価】によってすることができます。

アフィリエイトが主体のブログサイトの収益計算例

アフィリエイト主体のブログサイトである場合、収益見込みの計算例は以下のようになります。

  • 月のアクセスが10万pv
  • 広告のクリック率が0.5%の場合、クリック数は10万×0.005で500クリック
  • 成約率が10パーセントであれば、500×0.20で100成約
  • 平均単価が5000円であれば、100×5000で50万円の月収

上記のような試算をすれば、確かに高報酬ジャンルがおすすめするブロガーが多いのも確かです。月収100万円という夢のある数値を狙うためには、上記のように単価が高いブログジャンルを攻略しない限り難しいです。

しかし上記の場合は、歴戦のアフィリエイターがしのぎを削る激戦区ジャンルを勝ち抜いた場合ですので、そもそもの10万PVという数値を達成するのはかなり困難になることに注意する事が必要です。

稼げるジャンルとその攻略法

ブログをする以上大きなリターンを得たいという人も中にはいると思います。

稼げるおすすめアフィリエイト・ブログジャンルについては以下の記事で紹介しています。アフィリエイト・ブログのライバル分析・市場理解をする上でも有用な記事ですので、一度目を通しておくことをおすすめします。

>>おすすめブログジャンル25選と稼げるアフィリエイトジャンル20選

またここまでの話は、高単価アフィリエイトジャンルの攻略を「Googleなどの検索エンジンのみの集客で考えれば」いう話であるだけで、SNS運用も併せて勉強するのであれば勝機は見えてきます。

SNS×ブログの必勝法に関しては別記事でご紹介する予定をしています。

グーグルアドセンスが主体のブログサイトの収益計算例

アフィリエイトを使わず、グーグルアドセンスなどのクリック型広告の場合、収益の見込みは以下の計算式になります。

  • 月のアクセスが10万pv
  • 広告のクリック率が1%であれば、10万×0.10で1000クリック
  • クリック型はクリックで報酬がうまれるので、成約数は1000
  • クリック単価は25円程度なので、1000×25=25000円となる。

この25000円を高いと見るか低いと見るかですが、クリック広告はアフィリエイトみたいに商品を売り込む必要がないので、アクセスを稼ぐことだけに集中できます。

いいかえるとライバルが少なく攻略がしやすい記事だけに絞ってブログ記事を書く事ができるので、実際にPVはアフィリエイト主体のサイトより数倍は増えます。つまり、2年くらい頑張って継続してブログを書けば、月に5万程度は稼げるようになると思います。年間で60万です。決して安い金額ではないと僕は思います。

無謀な月50万を目指すか、まず月5万を目指し、その後でステップアップを目指すか。

上記を天秤にかけて最終的なブログジャンルを選ぶ決断をする事が大事です。

ブログ初心者に考えて欲しいこと

安易にブログジャンルを決めてしまうと数ヵ月後には必ず後悔することになります。

ブログは数ヶ月で結果が出るものではありませんし、長期的な目標を設定しなければ半年後にはブログを辞めていると思います。

以下の記事は、ブログを挫折しないための目標設定と達成方法についてお伝えしています。ブログに真剣に取り組む前に流し読みでいいので、目を通して欲しい記事になっています。これを知っているかどうかでブログの継続率がかなり変わってくると思います。

>>ブログ初心者でも挫折しない正しいブログ目標の立て方とその達成方法

②:将来のキャリアを見据えてブログジャンルを選ぶ方法

ブログジャンルを選ぶ上で、意識しておきたいのが「将来のイメージ」です。

ブログを数年続けると当然ですが、知識も経験もスキルも身に付いています。調べたり、試したりしながらブログを書くので、その道の専門家になります。

するとどうなるか?

転職などのキャリアアップにつながります。

最初は勉強目的で、収益はついででグーグルアドセンスしかつけていなかったのに、読者や会社から問い合わせがきて、個人案件につながることも多いですし、趣味ではじめたスキルが高度化し、異業種に転職できた人もいます。

継続というのは何よりも重要なことで、素人で始めたことも何年も続けていくと他の人より豊富な知識が身に付きますし、人気の出たブログ記事や読者の反応から「こんなことでもお金になるんだ」という体験をすることも出来ます。

ブログはいつでも記事を削除したり、修正する事が可能なので、「こういうことしてみたかった」とか「こういうことに興味があった」という思いがあるのなら、是非それをやってみることをおすすめします。

ブログは基本的に「調べて学んだことを書く。」ので、継続が苦にならないジャンルを選ぶ事が継続のコツです。

③:先行者有利でブログジャンルを選ぶ方法

ビジネスで成功する人の共通点として「勝負を避ける」というものがあります。

多くの人は、稼いでいる人って凄く能力があって、競争に打ち勝ってきた人と思うかもしれませんがそうではないです。

お金に対する嗅覚が凄くて、例えばタピオカブームの時、タピオカ屋をしてブームが去ればすぐに店をたたむ。Youtubeが熱いと思ったら動画投稿(編集はほぼ外注。自分は企画するだけ。)し、ブームが去れば撤退できる人の事を言います。

ビジネスなんてものは、結局いくら投資して、いくら稼げたの?というコスパがものをいうので、ライバルが少ない時期に業界に参入して、ライバルが増えたら勝てないので手を引ける人が最終的には勝ちます。日本は職人文化ですので、品質神話を絶対視しますが、現実はそうではないです。

別に書きたいネタなんてものはなく、これからブログを始めるのであれば、ChatGPTのようなこれから伸びるであろうジャンルに先に手を着いておいてバブルがくれば高値でブログサイトを売却して逃げ切り、稼いだ金で新たなブログサイトを立ち上げるというムーブをすることをおすすめします。

先行者有利で稼げるときに稼ぎ、コスパが悪くなる前に他人に売却し、売却で出来た資金を新たなビジネスに充てるというのが賢い生き方です。

その道のプロになりたいと思わないのであれば、起業家(アントレプレナー)とは、どのような人かを学び、お金を生むためのスキルについて勉強してみるのも面白いと思います。

知っておくべき考え方

ブログだけでなく、youtubeや転売をはじめ副業で大きく稼げる人の共通点として”目の付け所がいい”ことが挙げられます。実際の知識や経験、能力よりも「時代の流れに乗る」事が何よりも重要で”要領の良さ”というのは副業ビジネスでもかなり重要になります。というかそれが全てで、能力はある(賢い)のに稼げないということはよくあることです。

以下の記事では知識・経験・資金・人脈0でスタートしても成功できる人の特徴と考え方について紹介しています。さらっと流し読みする程度でいいので、これからブログをする上で重要な気づきになると思います。ビジネスを始める上で知っておきたい基本の考え方をお伝えしています。

>>成功する人の考え方の特徴とお金がなくても成功するための5つの方法

④:成果の出た記事から方向性を決定する方法

僕は26歳の時からブログをはじめ10年経過しました。ブログを始めた最初はブログジャンルなんか決めず、書きたい記事を書いて、アクセスが集まった記事を残し、アクセスが集まらない記事は削除していきました。

その中で、自分にどういった記事を書く事が得意なんだとか、こういう記事は書くのが苦手なんだとかがわかってきて、今では「こういう系の記事は自分には無理だな。」と書く前から記事の当りはずれが予測できるようになりました。

最初から無駄打ちなしで、最効率でお金を稼ぐことなんて正直無理だと僕は思っています。

記事を書いてみないことには、アクセス指標は出ません。アクセスの結果をみてはじめて向き不向きがわかりますし、50記事くらい書いてそのうちアクセスが集まらない20記事を削除してもいいと僕は思います。

なぜなら、こういう系の記事なら僕はアクセスを集められるというSWOT分析をできるからです。

一度、自分の強みさえわかってしまえば、こういうことなら僕は勝てる。これは勝てない。という線引きが出来るようになります。するとブログジャンル・記事ネタの選別のクオリティが上がります。するとPVを稼げる記事を書ける打率が上がります。

ジャンルなんか決めず、まず記事をがむしゃらに書いて、その結果出た数値で方向性を決めた方が確実だし、思考のドつぼにはまることもなくなります。まず行動してから考えてみるというのも1つの手だと僕は思っています。

⑤:複数のサイトを運営する方法

上記の続きの話になりますが、ビジネスは”打率”というものがあります。

どれだけすごい経営者も打ち出す事業全て成功に納めるなんて不可能なんです。どれだけ事前にシミュレーションしていても、やってみて初めて気付くなんていうものは山ほど出てくるし、適当にしたものが予想以上にヒットするなんて日常茶飯事です。

学べば学ぶほど「何が当るかなんてわからん」というのは正直なところです。

だから稼いでいる人はブログを複数運営しています。もちろん、自分の専門分野に近いジャンルほど思いいれはありますし、投入する時間努力も変わります。でも、それに見合った成果を得られるかは別の話で、片手間に書いた適当なブログサイトの方が当るなんてことは非常に多いです。

気持ちは複雑ですよ。だって力を入れたサイトのアクセスが良くないのに、適当に書いたブログの方が当るのですから。所詮、人間の考えることなんて仮説に過ぎず、為替の予想・株価の予想、専門家の予想なんてほとんど外れます。

だからこそ、常に複数のオプションを持っておく事が大事で、ブログサイトの運営に慣れてくれば2の矢・3の矢を放つことに集中する。そして当った矢に時間を集中して使い、多くの収益を稼ぐことに集中する。

実際のビジネスなんてものは泥臭いものです。

3.おすすめのブログジャンルの決め方

ではブログジャンルを決められない方におすすめのブログジャンルの決め方・選び方を最後にお伝えします。

STEP1:激戦区ブログジャンルを避ける

では次に人気のブログジャンルについて紹介していきます。

ブログ初心者の方は、まず報酬単価が高い人気のあるブログジャンル・アフィリエイトジャンルを避けましょう。

その理由は”ライバルが強すぎる”からです。

ブログは学びながら稼げるツールですが、いきなり大きな収益を得ることは正直難しいです。まずは0円を1円に変える。そしてその1円を次は100円に、1000円、1万円へと変える。最初のステップは1円稼ぐ経験を積むことです。それをするには、ライバルの少ない記事でグーグルアドセンスを使っての収益化が最も効率がいいです。

以下の手順でブログを運営した方が結果的に最短で多くの収益を生み出すことが出来ます。

おすすめブログロードマップ

  • ブログノウハウを学ぶことを最優先目標とし、知識を学ぶことを目標とする。
  • 上位表示しやすい人気のない(競合が少ない)ジャンルを選ぶ。
  • 初心者でも勝てるジャンルでブログを運営し、検索1位を達成できた体験を積む。
  • その体験から0円の現状から月に数百円でもいいから収益を得る体験をする。
  • ブログを継続しながら学びを深め、5年後に大きく稼ぐためのノウハウを学ぶ。
  • そのブログノウハウを持って2つ目のサイトで大きな収益を狙いに行く。

ブログ初心者が一番重要視するべきことは「収益を上げることではなく、1年書き続けること」であり、「ブログのコツやノウハウを身に付ける事がまず重要で、稼ぐのはその後でいい」と考えるようにしましょう。

STEP2:ブログジャンルを選定のための軸を決めよう

「ブログ初心者が避けるべきブログジャンルがどれか」という知識を学ぶことができたら、”どのような軸でブログジャンルを選定するか”というについて考えましょう。

ブログジャンル選定3つの軸

  • これまでの経験や知識を活かしたブログジャンルを選ぶ。
  • 地域や伝統、コアな趣味などマイナーなニッチジャンルを選ぶ。
  • 自分が興味を持てる商品・サービス・分野のブログジャンルを選ぶ。
  • 自分の将来・キャリアにつながるブログジャンルを選ぶ。

ブログジャンル選定における優先度は上から順に高くなっていきます。

自分のこれまでの経験・スキル・職種に関わるブログジャンルを選ぶ場合

ブログを実際に書いてみるとわかることですが、知らない事に関するブログ記事を書こうとすると、どうしてもライバルと似たような記事構成になってしまったり、抽象的でふわふわとした文章・内容になりがちです。

なぜなら誰もが同じ記事・同じ方法で情報収集をするからです。

実際にブログを書いてみるとわかりますが、知らない事を書こうとすると内容がふわっとしやすく、ありふれた文章になりがちです。しかし、自分が経験したことであれば「一般的には●●だけど、自分はこう感じた」という自分なりの考え方や「こういう失敗をしないために、●●したほうがいいよ」という具体的な解決策、「●●を重視するのであれば、■■じゃなくて、△△がおすすめ」などの質の高い記事を簡単に作る事が出来ます。

具体性のある記事を書きやすいおすすめジャンルは以下の5つです。

ブログ初心者おすすめジャンル

  • 自分の職業に関するジャンル
  • 自分の趣味に関係するジャンル
  • 自分が利用したことのある物販ジャンル
  • 人間関係やライフスタイルに関するジャンル
  • ペットや動物に関するジャンル

ブログをこれから書いていく上で、非常に役立つ制度が以下の”自己アフィリエイト・セルフバック”という制度です。

アフィリエイト活用のすすめ

アフィリエイトには商品レビューを書いてもらいやすくするために、アフィリエイター向けに自己アフィリエイト・セルフバックという制度を提供しています。

上記の制度は割引率や還元率がかなり高く「自分が使いたいと思っている商品・購入してもいいかなと思える商品をかなりの割引率で購入し、レビュー記事を書く。」という活用をすることができます。

また最初の1ヶ月だけですが、10万円から20万円ほど稼ぐことができるので、WordPressテーマやパソコンの購入費用に充てる初期資金稼ぎにも活用できます。絶対にしっておくべき制度なので、必ず目を通しておきましょう。

>>自己アフィリエイト・セルフバックを活用して、お得に商品レビュー・体験記事を書く方法

ライバルの少ないニッチなブログジャンルを選ぶ場合

ブログの読者の流入経路は、Googleなどの検索エンジンからの流入がほとんどで、ブログ初心者でも上位検索を達成できる方法があります。

それは「ライバルがいないキーワードで記事を書くこと」です。

ライバルがいなければ記事の品質がそれなりでもいきなり上位に表示してもらえる事ができ、新規記事を公開してすぐにアクセスが生まれます。

もしも以下のような特定の経験・知識・スキルがあれば、以下のニッチジャンルをおすすめします。

おすすめニッチブログジャンル

  • 高度な専門分野に関するジャンル
  • 特殊な体験・職業に関するジャンル
  • 地元や伝統に関するニッチジャンル
  • 闘病経験・健康問題やストレスに関するジャンル
  • 小規模ビジネスの成功体験や失敗体験ジャンル

コアな趣味や専門知識を持っている、特定の体質や病気の克服経験がある、地方に住んでいるなど、そうした特殊性は大きな武器になります。

STEP3:ブルーオーシャンブログジャンルを探そう

上記に当てはまらず「0から勉強しながらブログを始めたい」という場合は、”ブルーオーシャンブログジャンル”を選ぶことをおすすめします。

ブルーオーシャンとは、誰にも踏み荒らされていない未開拓の市場の事を意味し、新しいガジェットや技術・サービスに関するジャンルです。多くの記事が書かれていないため、ブログ初心者でも上位表示が可能で、市場が成長すれば多くのリターンを期待できるジャンルでもあります。

「新しい情報」というのは、ネットにおいても最も求められる要素の1つであり、検索エンジンは「このキーワードで書いている人は少ないから、記事の質はそれなりでも上位で表示しておこう。」となるわけです。

今からブログを始めるのであれば、以下がおすすめのジャンル例です。

ブルーオーシャンジャンル

  • 新商品のレビュー・体験談
  • 新しいテクノロジー・アプリ関連
  • 最新のニュースやトレンド発信
  • 人口知能・AIアプリの活用情報
  • オンラインで出来るサービス紹介
  • 新しいSNSやコミュニティの紹介・活用法
  • 新しいエンターテイメント・アクティビティの紹介

STEP4:自分が興味を持てるブログジャンルを見つけよう

ここまででどのジャンルもピンと来なかったという人も大丈夫です。

ブログ初心者にとって、一番大事な事は継続です。

ブログを始めた人の9割が1年以内に辞めていきます。収益性は本当に二の次で、ブログを継続していればどうすれば稼げるかは次第にわかってきます。なので、最初のブログジャンルは「これはなぜだろう」「これは面白い」といった興味・関心・好奇心を持てるジャンルを選ぶようにしましょう。

それは興味のあった資格・業種・趣味でもなんでもいいです。ブログを調べながら書いていけば、知らない間に詳しくなり、最初は難しくても少しずつ具体性のある文章を書けるようになります。

最初は備忘録(自分が学んだことや気付きをメモする日記)としてのブログでもいいです。

ブログジャンルが決められないままでもいいので、ブログをまず書いてみましょう。

まず行動に移す事が何よりも重要です。

4.ブログジャンルが決められない場合の対処法

ブログ初心者の方は「ブログジャンルを決められない」という人も数多くいます。

でも大丈夫です。

最後にブログ記事を書きながら、後付けでブログジャンルを決める方法をお伝えします。

STEP1:ASPサイトでアフィリエイトジャンルについて勉強しよう

ブログジャンルが決められない場合は、まずブログ記事のネタ探しをする方向へ意識を変えましょう。

以下の画像はA8.netのアフィリエイトジャンルのカテゴリをスクショしたものです。

まずASPサイトに登録し、どのような商材があるのかを調べ、気になる商品を見つけたら、それに関連するブログ記事のネタを考えて見ましょう。まずやるべきは”ネットサーフィン(情報収集)”です。

書きたいブログ記事が思いつかないのではなくて、ブログに関する知識がないだけです。

皆通る道なので安心してください。私も最初はそうでした。

ASPサイトには、以下のように商材を見つけやすいように様々な工夫や機能が備わっています。

とりあえず暇な時間を見つけたら、ASPサイトを覗くようにして、ブログビジネスに触れる機会を増やしましょう。そうすれば必ず書いてみようと思えるキーワードが頭に浮かんできます。

最後に理解してもらいこととして「ブログジャンル=アフィリエイトジャンル」ではないということです。

多くの種類の案件を扱っているA8.netは、アフィリエイトをまだ考えていない人もとりあえず登録すべき必須サイトです。全てのASPサイトの登録は無料です。以下の画像バナーから公式ページへ飛び、登録を済ませておきましょう。

ブログ記事ネタの探し方

ブログジャンル選定はまず置いといて、どんなブログ記事を書こうかを考える事が大切です。以下の記事では上記に紹介したASPサイトからブログネタを探す方法以外にも様々なブログネタを探す方法をご紹介しています。是非参考にしてください。

>>【ブログのネタの探し方】ブログに書く事がないを解消する9つの方法

STEP2:ジャンルではなく記事単位でマネタイズをしよう

ブログを運営し始めて1年くらいは、ジャンル毎にマネタイズを考えるのではなく、「アクセスが集められる記事ができれば、その記事に合いそうなアフィリエイト商材を探す」という”後付けのマネタイズ”でいいと思います。

最初から全てを考えてブログを書こうとするといつまで経っても記事が増えません。

記事が増えないと経験値も増えず、アクセス解析による学びも得られないので、実践値0のブログノウハウコレクターになってしまいます。

様々な記事を読み漁ったりしてノウハウを学ぶことももちろん大事ですが、「学んだことを実際に試してみてどうだったか?」という”アウトプットの時間を増やす”の方がブログで稼ぐためには重要です。

ブログ初心者にとっては、アフィリエイトを初めとした収益化はアクセスが集まってからすべきことです。

「まずは30から50記事程度を書いてから、その後で考える」とシンプルに考えるようにしましょう。

STEP3:記事が溜まってきたら整理してジャンルを絞ろう

50~100程度の記事を書き終えるころには、「2割のアクセスを稼げている記事」「8割のアクセスがほぼない記事」に別れていると思います。

”パレートの法則”という考え方があるんですが、ブログサイト全体のアクセスは2割の記事が全体の8割のアクセスを稼ぎます。本当にこの法則どんな業界にも当てはまるんですよね。飲食では「常連顧客が8割の売上をもたらす。」だとか「エース社員が業務の8割の支えている。」などです。

50記事の2割は10記事になるので、50記事書いても多分20くらいの記事は後で削除することになると思います。アクセスも集まらないし、「この記事いる?」となってしまうので・・・。

誰もが記事の削除と統合を経験します。

でもそれは”時間のロス”ではなくて”成長のために必要な失敗”なんです。

「このレベルの記事を書ければ読者は集まる。」という自分なりのブログのコツというものをわかるようになりますし、「自分はこういう系の記事なら上手く書ける」といった得意・不得意が見えてくるからです。

記事の削除と統合といったブログの整理を行えば、ブログジャンルは自然と定まります。

STEP4:ブログジャンル構成を決めよう

ブログ記事の削除と統合を行い、整理する事が出来れば、残った記事の共通点を分析して、ブログジャンルの大枠を決めましょう。

例えば、【サラリーマンの愚痴に関する記事】がヒットした例で考えると、そこから派生するジャンルで以下のように構成することができます。

ブログコンセプト20代会社員の会社に対する不満ブログ
ブログジャンル1新卒が思う辞めたい理由
ブログジャンル2新卒が最短で転職するには
ブログジャンル3新卒が転職するために役立つ資格
ブログジャンル4新卒が転職する上で今の会社で努力すべきこと

上記の例であれば、「20代」や「新卒」という読者層に限定し、「こういうあるあるあるわー」という共感ジャンルから「転職するにはどういう条件であれば有利なの?」という疑問に答え、「転職が有利になるやっておくと得する情報を提供する」という構成になっています。

ブログジャンルの落とし込みに関しては以下の記事で解説しています。

おすすめブログジャンルというのは、アフィリエイトジャンル(商材カテゴリ)で区切った話であり、ブログコンセプトの話ではありません。「あるものを売るためにどういった人に、どういった切り口で、どういった説明をするのか?」という読者に対するセールスストーリー得尾決めることこそが、本当の意味でのブログジャンル選定であるといえます。

激戦区ブログジャンルであっても、独自の目線でオリジナリティを出すことが出来れば攻略は十分可能です。以下の記事では、自分にしか欠けないブログサイトを作る上で最も重要なコンセプト作りの手順について解説しています。

>>【ブログコンセプトの作り方】ブログテーマを決める5つのポイント

STEP5:2つ目のブログサイトを運営しよう

ここまでを経験すれば、読者の「集客、読者教育、収益化」までの一通りの流れを経験し、どういう記事であればアクセスを集められて、どこまでの競合度なら自分でも攻略できて、読者をどのように誘導すれば収益を手に出来るのか?というブログマーケティングの全てを経験できているはずです。

上記の知識を持って「2つ目のブログサイトはどうするのか?」という収益性を意識したブログジャンル選びができます。

全てがわからない状態で、個人コンサルを受けても、高額な情報を購入してもその本質は理解できず、お金の無駄になると思います。なぜならある程度の実戦経験が合って初めて「あーそういうことか」とか「思い当たる記事がありますね」など、正しい学びができるようになるからです。

だから今別にブログジャンルを選べなくてもいいです。

1年くらい雑記ブログを書いて、その後で特化ジャンルブログを書けばいいじゃないですか。1年まずはゆるくブログを書く事がそんなにしんどいことでしょうか?異業種に転職して1年未満の社員になんてそれほど戦略になりませんし、リスクを負って株やFX、仮想通貨に手を出してもお金を失う結果になるだけだと思います。

ブログだけではなく、youtubeなどのSNSマーケティングも全部そうです。

継続してやっていく内に、なんとなくわかってきます。スポーツなどの趣味などと同じでやっていけば上達します。

まずはなんでもいいので、以下の5つを理解するための経験を積むようにしましょう。

ブログで稼ぐための5つのスキル

  • 「このキーワードは攻略が無理だ。」というSEO感覚
  • 「これくらいのボリュームなら1記事で●●PVくらいはいくな」というアクセス感覚
  • 「●●系の記事であれば、アフィリエイト商材が豊富にある」というアフィリエイト感覚
  • 「●●系の記事は、アフィリエイトはないが、他の収益化の仕組みが使える」というマネタイズ感覚
  • 「●●系の記事でも読者を■■の方向に誘導していけば収益は生まれる」というサイト導線感覚

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